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畑中一軒

Author:畑中一軒
畑中一軒(本名ではありません)の日々の生活を、淡々と綴ってみたいな・・・と思いj発作的に開設しました。
大ネタはありません。
単なる田舎住まい(結構気に入っている)のおっさん的日常です。

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小口径ウーファについて。
絶対にあれに使おうとか、こういったときに使おうなんてアテも無いのに今流行?の小さいスピーカを買ってしまいました。
Bluetooth、NFCとラインの3WAYで鳴らすことが出来る海外製の安価なものです。
実はせめてJBLの名前が入ったやつにでもしようと思ってポチりかけた、いやカートに一旦は入れたのですが・・・・・

少し気になるものを発見してしまって、一旦はカートに入れたそのJBLのものを取り消して、Tao Tronicsという中華っぽい名前のものを買ってしまいました。
71rUFlJ5ZrLSL1000.jpg
なんでこれを買ってしまったのかと言いますと・・・・
母体はともかくメーカー自身は一応アメリカの企業であること。
でもまあ、一部の製品はチャイナで製造してるそうですし、なんと言ってもメーカー名がなんとなくやはりひっかかりますので、母体はやはりチャイナ系であったりするのでは無いか?と思います。

試しに買ってみるには安価であったこと。なんとあなた!2999円ですよ!!
ウーファユニットが搭載されていること。
見た目の質感が良さげであること。
一応防水であったこと。

等が決め手となって買いました。

その音色はまだ評価は出来ません。

と言うのは中高域の一部が少しまだ荒いのですが、これは使い込むことにより、滑らかになる雰囲気がプンプン臭うからです。
いわゆるエージングって言うやつです。
これね、音の評価する前には大事なことでして、本当に音は変わります。
特に中高域についてはすごく変わります。

低音ですが、その他のBluetoothのスピーカを聞いたことが無いので比較は出来ませんが、これは頑張っています。
真ん中にウーファらしきラジエータが見えます。
実際、頑張って駆動されているのは伝わってきます。

しかし・・・

ここから本題です・・・・

小さいユニットから出る低音というのはある意味素晴らしいんですよ。
後に引かない切れの良い低音、スピード感ある低音というのは小口径ユニットの面目躍如な場面です。
風のように脇腹をさらっと通り過ぎる立ち上がり感のするどい低音というのは振動板が軽い小口径だからこそと思います。
実際、FE-103系の低音ってセットモノステレオの音なんか比べ物にならない程の質感があります。
低域の量感自体は別ですけど。

変に音道を多用した場合は少しまた印象が変わるかも知れませんが、通常であればそういうことです。

でも・・・

ブルンブルンとウーファが振動していてすごく頑張っていて、低音の振動は伝わってきますが、空気を揺り動かしきれてない感じ。
空振り現象が残念です。

これはこの機種のせいではありませんね。
小口径の宿命です。

つまり小さいうちわでいくら扇いでも空気が横に逃げて効率よく前に進まない状況と言えば良いのか・・・・
DSC_0108.jpg
この角度で見ると真ん中に小さいウーファが搭載されているのが見えます。
こいつの鳴らし方は見えません。
単なる密閉型なのか、バスレフなのか、はたまた独自の音道でも用意されているのかはわかりませんが、すごく振動して頑張ってるのはわかります。

クラシックを聴いてみていますが、コントラバスのパートでも床に響くほどに振動してくれていますが、音としてはあまり伝わってきません。
これは仕方がないことです。

でも、良いこともたくさんあります。

球面波として伝わってきますのでデスクトップに置いて至近距離で聴くには音場形成という意味では小口径バンザイでもあります。
上に述べたスピード感ある低音と、今述べた波面による音場形成という意味では非常に良い結果を生んでると思います。

要は部屋の大きさ、距離、部屋がデッドなのかライブなのかによって使い分けろということに帰結してしまいますね(^^)

こんなこと書きながらこの買ったばかりの安価なスピーカを鳴らし続けていますが、電源をいれたばかりのときと明らかにもう音が変わり始めています。

荒かった中高域がみずみずしく鳴りはじめています。
クラシックに合います。
結構真面目に作られた音だと思います。
いやこれ本当にクラシックを鳴らすにはなかなか良いですよ?

この後、ボーカルを聴いてみます。

あ、大事な大前提を書いていませんでした。
試聴してる音源はCDからビットレート320KbpsでMP3化したものを、Bluetoothを使ってスマホから送り込んで聴いています。

というわけで、こういったデバイスって価格の割に結構楽しめるものがあるものだと感心しました。
当然部屋にはオーディオセットを置いてるのでそちらで聴きますし、パソコンでは映画を視るために5.1chを入れてますし、車にもカーオーディオがあるしで、どこでこの小さいスピーカを聴くのか考えもしないうちに買ってしまいましたが、まあ¥2999ですからね、一つくらい持っていれば、いつか使うこともあるだろうってことで・・・・・・

【追記】
見つけました!
ウーファの工夫の部分。それはパッシブラジエーター方式でした。
DSC_0109.jpg
本体裏側にありました。そのパッシブラジエーターが。
パッシブラジエターというのは、バスレフの変形です。バスレフはポート内の空気を共振させますが、パッシブラジエターは空気の代わりに振動板(これには駆動系装置は一切ありません)を共振させる方式のことを言います。
かつてはドロンコーンなどとも言っていましたが、同義だと思います。

このパッシブラジエターは背面についていますが、本体表のウーファとの位相はどうなってるんでしょうね。
表についていて、同相で鳴らしてこそ低域の量感が増すと思いますが・・・・・

でもまあそれを言えば最近のバスレフはポートからの中域の音の漏れを気にしてか、本体裏にバスレフポートを持ったものが結構ありますから、事情は一緒ですかね。
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オーディオ | 12:25:25 | コメント(0)
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