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畑中一軒

Author:畑中一軒
畑中一軒(本名ではありません)の日々の生活を、淡々と綴ってみたいな・・・と思いj発作的に開設しました。
大ネタはありません。
単なる田舎住まい(結構気に入っている)のおっさん的日常です。

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音楽を聴く時にはなぜに大音量で聴くのかという理由について。
昨晩、通勤に車を使ってる娘達と話をしました。
自動車に乗ってる時間、そこそこの大音量で音楽を聴けるからその時間って案外プライムな時間でええやろ?と私。

車と言うのは、好きな音量で音楽を聴くことができる個室ですからね、少しはニヤリとした娘達。
でもお父さんのように外に聞こえるほどの音量にはしないと言う。

確かに私の音量は大きい。
安物の車に乗ってるのでなおさら音は盛大に外に漏れてるのも認識してる。
にも関わらず、家庭オーディオでも自動車のオーディオ装置でもそこそこの音量で聴いています。
あ、完全BGM的な場合はもちろん小音量で鳴らしますけど。

でも「聴く!」という行為の場合、音楽は大音量にならざるを得ないのです。
特にクラシックの場合。
ポップスとかロックとかは普通でも別に問題はありません。
とは言え、迫力を求める際にはそれなりの音量が必要でしょうけど。

クラシックの場合、特に交響曲等の場合はその楽曲がもつダイナミックレンジが非常に広いです。
想像してみて下さい。
チーンと響くトライアングルの音から、楽団員総演奏(?)によるトゥッティまでの音量差を・・・

しかもです、耳というのはある特性をもっています。
低い音と高い音という両端に対する感度が小音量時と大音量時では違うのです。

それらを鑑みたらどうしても全体に大音量で音楽を聴くというスタイルになってしまうのです。

ここまでは手持の装置で聴いてるのでそれはそれで良いのですが・・・というよりそんなにこまめにいろんなモノを買うほどお金持ちでも無いので、わかっていても買い換えられないのが現実で・・・・・

これから装置を買う場合の話として、私の意見を少々・・・

と言っても私はその道のプロでは無いので、理論的におかしいこともあるとは思いますが、そこはまあ、そういう考えもあるのかと思って許して下さい。

装置の選択というのは、耳の特性、部屋の特性、スピーカの能率、アンプの出力が複雑に絡み合った話だと思うのです。

例えばスピーカの能率が非常に高すぎて、アンプのボリューム位置はつねに時計で言うと8時くらいのところでしか聴いていないという場合、アンプの美味しいところ(リニアリティが高いところ)を使ってないと思うのです。
まあこれを言い出すと切りが無いのですが、入力レベルは常識内としての話です。

耳とスピーカの距離ってのも装置選びにとっては大事なことだと思います。
音の強さは距離の二乗に反比例します。
例えば50Cmの時に聴いていた音量が1Mのところで聴くと1/4になってしまうのです。
2Mの距離で聴いていたのが4M離れても1/4となります。
これは-6dBとなります。

逆にスピーカの能率が3dBだけ高いものを買えば、同じ音量を得るにはアンプは半分の出力で良いことになります。

何が言いたいかと言いますと、無用に高性能な装置を買っても、部屋の様子(デッドかライブか)とか、スピーカまでの距離とかにより諸元を求めたほうが良いではないかということです。

デスクトップで聴くパソコン用スピーカが案外良い音を出してるのは、見合った能率、そして出力で鳴らしているからはないかと思っているのです。そして近距離です。スピーカから50Cmのところで聴いているとすれば、逆にそれは結構な音量として聴けるでしょう。

とまあ勝手なことを申しましたが、私が感じますに、音質(音色)を一番決定づけるパーツはスピーカだと思うのです。
最初に好きな音質のスピーカを買って、後はそれを最大限に活かせる程度の出力のアンプを購入・・・・という順番では無いかとも思います。
とは言え、上に述べた通り全てがうまくいくわけでも無いというか、音質を決めるファクターがありすぎて、なかなか一概に言えないし、都会のような環境ではそもそも大音量で聴く事自体が出来ないということになりますので、上に述べたことは、やはりあまり意味が無いかも知れませんね。

ただ小音量でしか聴けないのであればなおさら、アンプの出力は無用に大きなものは避けたいものですね。
リニアリティが活かせる程度の出力のものが良いということになりますよね。

その極致がヘッドホン+ヘッドホン専用アンプ?
最近、結構人気があるそうです。
ハイレゾDAC内蔵ヘッドホンアンプ、しかも真空管を使ったものとかね。

いやあ楽しいことです。
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オーディオ | 14:13:43 | コメント(0)
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